熟年セラピストのテクニックを味わって下さい

【京都・大阪・枚方　女性用性感マッサージ　京阪CalmDown】

～57歳熟年セラピストだけが知っている、極上のテクニック詳細～

「どうしてあんなに気持ちいいの？」
施術後に必ず聞かれる質問です。

京阪CalmDownのセラピストK（57歳）は、20年以上にわたり女性の身体を研究してきました。

若いセラピストが「勢い」や「見た目」で勝負するのに対し、Kは「時間」と「深さ」と「女性の無意識の反応だけを頼りにしています。

ここでは、実際に施術で使われているテクニックの一部を、包み隠さずお伝えします。

◆熟年だからこそできる「五段階焦らし構造」

導入　服の上から全身を撫でるだけ
　指の腹全体で、まるで赤ちゃんをあやすようにゆっくりと。
　首筋→鎖骨→脇腹→太ももの外側→ふくらはぎ→足の裏　を10往復。
　オイルは一切使わず、服の上から。
　「触られている」というより「包まれている」感覚にさせるため、女性の呼吸が深くなるまで絶対に服を脱がせません。
オイル導入　背中・腰・骨盤周りの「深層ほぐし」
　42℃に温めた高級ホホバオイルをたっぷり使い、背中全体を手のひら全体で波打つように流す。
　特に仙骨（お尻の割れ目の少し上）を親指で「の」の字に30回。
　ここが子宮・卵巣と直結しているため、女性ホルモンが一気に分泌され始めます。
　「ここを押されると子宮がキュンとする」とおっしゃる方が9割です。
性感帯への「間接攻め」
　太腿の内側を小指の腹だけで、羽のように這わせる。
　決して鼠径部リンパには直接触れません。
　「あと少しで触れそう…」というギリギリのところで止めて、女性が自ら腰を浮かせてくるまで待ちます。
　この時点で既に「もう我慢できない」と腰をくねらせる方が続出。
クリトリス・Gスポット同時刺激　「熟年独自の指使い」
　クリトリスは包皮の上から「円を描くように、1秒に1回転という極端に遅いスピード。
　同時に中指を膣に挿入し、Gスポットを「こすらず、押すだけ」。
　指を曲げず、第二関節全体で「ポンポン」と軽く叩くようなリズム。
　若いセラピストは「こする」ことが多いですが、Kは「押して離す」を繰り返すことで、子宮が収縮→拡張を繰り返し、波のような連続絶頂を引き起こします。
ポルチオ開発　「最深部への到達法」
　中指と薬指を揃えてゆっくり挿入し、子宮口を「優しくノック」するように。
　決して強く押さず、指を微かに震わせるだけ。
　「子宮が降りてきた」「奥が熱い」と感じ始めたら、クリトリスを親指で軽く押さえながら、指を小刻みに動かす。
　この瞬間、多くの方が「頭が真っ白になる」レベルのポルチオ絶頂に達します。